元洲砲台。
公園の単なる景色にしか思っていませんでした。
登ると案外きついです。...^_^;

元洲砲台跡に登るとその両端にコンクリート造りの円筒形状のものがあります。
これは、『富津市史 通史』によるところの観測所跡なのではないでしょうか?
また、銃座と思われる位置が足元になっています。これは位置からして不自然に思
えます。後になって埋め立てられたのではないでしょうか?
富津展望台より第一海堡・第二海堡が望めます。また更に
第二海堡から約2.5キロメートル先に第三海堡があります。
『房総の自然』さんのホームページに第一海堡・第二海堡は
もっと大きな写真が載っています。

『富津市史 通史』の中に当時の施設の場所が地図でありました。
しかし、ピントがボケているのか、オリジナルのものが擦れていたのか
字がほとんど読めません。左上の写真の場所は『射入』と書い
ているようにみえます。どういう意味でしょうか?
この場所から更に奥にいくと、右上の写真の『銃座』があります。

東京湾側の海岸沿いに大きな『銃座』があります。地元では、通称『ボウズ』と呼ばれています。
『富津市史 通史』の地図によると、『40cm榴弾砲』と書いてあるように見えます。
この辺に『軍用鉄道』が敷かれていたようです。右上の写真は、その線路跡ではないかと思い
ます。
いままで見つけた『銃座』は、『ボウズ』を含めて4つですが、『地図』をみると他にもかなり
あったようです。今後新たに発見があり次第、ホームページにUPしていきたいと思います。
これをみた方で、なにか情報がありましたら『ゲストブック』か、メールにてご一報ください。