南房ねっとショップ

で、

南房総どっとこむ【南房ねっとショップ】

住所:〒293-0001千葉県富津市大堀1−30−10
               ヴェルデシンエイ203
電話/Fax :0439-87-7548
管理責任者:片岡雅彦

 

上総焼窯元久遠窯

♣陶器のお手入れの仕方♣

♦ 器の底 ♦

糸底、糸尻といわれる高台や、器の底は、なかにはザラザラしてい
るものもあります。そのまま使うと食卓に傷が付く場合もありますので
ご注意ください。この場合は、軽めのサンドペーパーか砥石で、軽くこ
すると滑らかになります。

※但し、薪窯で焼きしめたものは、底の部分が緋色の景色を醸し出し
ています。この場合、こすったりすると折角の景色が台無しになります
ので、コースターやマット、テーブルクロス等のご使用をお勧めします。

♦ 煮沸と吸水 ♦

土物の陶器の場合、使う前に煮沸しましょう。
 このときお米のとぎ汁で煮沸すると焼きが締まり、とぎ汁が目に埋ま
るので器の隙間に汚れが入りにくくなります。
 更に土肌の荒いものは、いきなり使用すると水分がしみ出る場合が
ありますので、使う前にぬるま湯かぬるめのお米のとぎ汁に20分から
一時間くらい浸して充分に水分を吸わしてください。
  
(注)楽焼等の軟質の器は、やわらかく、器が傷む可能性があるの
     で煮沸は必要ありません。

♦ 電子レンジ ♦

陶器は物によって電子レンジが苦手です。上総焼は、概ね大丈夫
ですが、色絵のものなどは釉薬が溶け出したり色が変色したりします
ので、ご注意下さい。
  
(注)土鍋以外は、オーブンでのご使用は避けてください。

♦ 洗 い ♦

食べ残しや油汚れは、柔らかめのスポンジを使い中性洗剤で洗いま
しょう。間違ってもタワシなど使わないようご注意下さい。
 また土物の器は、毎回使う前に10分位、水に浸してからお使いにな
ると汚れや匂いがしみ込みにくくなります。

♦ 汚れが落ちにくい場合 ♦

上総焼の場合、中性洗剤で汚れが落ちない場合は台所用の漂白液
に暫く浸けて下さい。

 ※但し、軟質の陶器や金銀彩や手描きの器への漂白液
は避けてくだ
さい。

♦ 洗った後 ♦

ご使用になった陶器はかなり吸水しています。充分乾燥させてあげ
てください。生乾きのまましまうとカビの原因になるので注意してくださ
い。できれば、すすぎのあと熱湯を通して水切りし、よく乾いた布巾でし
っかり水分をとってあげるのがベストかと思います。


上総焼商品一覧


南房ねっとショップ